2006年10月
2006年10月29日
寝ている間に仕事をする方法
お元気ですか?
今日、また面白い本をみつけました。
「寝るだけで夢がかなう仕事術」(中井隆栄さん)

魅力的なキャッチにやられ、
すぐに購入してしまいました!!
最近よくあるのですが、
「なんか本屋によりたいな〜」となんとなく思って、
ふらふらと本屋に立ち寄ると
「あ!この本いいな!」と思う本がぱっと目に入ってきます。
この本もそうでした。
・・・
エッセンスを一つだけご紹介します。
「寝ている間に明日の仕事を片付ける方法」〜9つのステップ〜
step1 明日の仕事の中から重要なものを3つ選ぶ
↓
step2 優先順位をつける
↓
step3 ハッピーエンドのラストシーンを想い描く
↓
step4 達成プロセスをイメージする
↓
step5 最初の一歩を過去形で書き出す
↓
step6 果報を寝てまつ ・・・ 寝ている間に脳が仕事をしてくれます
↓
step7 朝、メンタルリハーサルをしてから 会社に行く
↓
step8 実行する ・・・寝ている間に脳がしてくれたことを具体化する
↓
step9 繰り返す
だそうです。
そういえば、今までも知らず知らずのうちに、
ある企画を考えているときに、
寝る前に整理して、朝起きてから、
出勤途中の電車の中でバリバリとイメージが沸いてきて、
そのままの勢いでざざざっと企画書に落とし込んでしまうことって
よくあります。
「こういうことだったのか!」
何か、この本との運命的な出会いを感じます。
皆さんも、よかったらこの本、参考にしてください。
今日、また面白い本をみつけました。
「寝るだけで夢がかなう仕事術」(中井隆栄さん)

魅力的なキャッチにやられ、
すぐに購入してしまいました!!
最近よくあるのですが、
「なんか本屋によりたいな〜」となんとなく思って、
ふらふらと本屋に立ち寄ると
「あ!この本いいな!」と思う本がぱっと目に入ってきます。
この本もそうでした。
・・・
エッセンスを一つだけご紹介します。
「寝ている間に明日の仕事を片付ける方法」〜9つのステップ〜
step1 明日の仕事の中から重要なものを3つ選ぶ
↓
step2 優先順位をつける
↓
step3 ハッピーエンドのラストシーンを想い描く
↓
step4 達成プロセスをイメージする
↓
step5 最初の一歩を過去形で書き出す
↓
step6 果報を寝てまつ ・・・ 寝ている間に脳が仕事をしてくれます
↓
step7 朝、メンタルリハーサルをしてから 会社に行く
↓
step8 実行する ・・・寝ている間に脳がしてくれたことを具体化する
↓
step9 繰り返す
だそうです。
そういえば、今までも知らず知らずのうちに、
ある企画を考えているときに、
寝る前に整理して、朝起きてから、
出勤途中の電車の中でバリバリとイメージが沸いてきて、
そのままの勢いでざざざっと企画書に落とし込んでしまうことって
よくあります。
「こういうことだったのか!」
何か、この本との運命的な出会いを感じます。
皆さんも、よかったらこの本、参考にしてください。
2006年10月26日
予想外!? ECホールディングス、早くも社用車を導入?
こんばんは。めっきり寒くなりましたね。
風邪などひかれていませんか?
本日、ECホールディングスの社用車が登場しました。
創業したての、しかも、超ケチケチ経営の
わが社に「社用車??」
実は、社用車といっても、自転車です。↓

楽天で買いました。これが楽天で1番人気の自転車のようです。
・シマノ式変速機7段
・26インチタイヤのマウンテンバイク
・前輪、後輪、クッションアブソーバー付
・折りたたみ可能
で、これでなんと9500円です。超オトク〜。さすが楽天。
色は、
ECホールディングスのコーポレートカラーのオレンジに
ちょっと近い黄色です。
黄色、オレンジは「元気」の色です!
それから、オプションで、風力発電方式のライトを購入しました。

ちょっとロハスっぽくてお気に入りです。
今日早速新宿のお客様との打合せに、
神泉から新宿まで乗っていったのですが、問題が3つ発生しました。
【その1】
カギをまだかって居なかったことに気づき、そのまま折りたたんで、
打合せ室まで持ち込ませていただきました。
・・・大変失礼しました。
【その2】
途中、カギとライトを買いに東急ハンズに行きましたが、
カギがないため、自転車を持ち込んだままハンズに入っていきました。
店員さんに「他のお客様の迷惑になりますので・・・」
としかられてしまいました。
・・・店員さん、ごめんなさい。
【その3】
神泉〜新宿間が以外と遠かったことに気づきました。
往復1時間もかかり、汗だくです。(苦笑)
これから、目黒区、渋谷区、港区の一部にあるお客様への
訪問には、この社用車で行きたいと思います。
新たな楽しみがまた一つ増えました。
風邪などひかれていませんか?
本日、ECホールディングスの社用車が登場しました。
創業したての、しかも、超ケチケチ経営の
わが社に「社用車??」
実は、社用車といっても、自転車です。↓

楽天で買いました。これが楽天で1番人気の自転車のようです。
・シマノ式変速機7段
・26インチタイヤのマウンテンバイク
・前輪、後輪、クッションアブソーバー付
・折りたたみ可能
で、これでなんと9500円です。超オトク〜。さすが楽天。
色は、
ECホールディングスのコーポレートカラーのオレンジに
ちょっと近い黄色です。
黄色、オレンジは「元気」の色です!
それから、オプションで、風力発電方式のライトを購入しました。

ちょっとロハスっぽくてお気に入りです。
今日早速新宿のお客様との打合せに、
神泉から新宿まで乗っていったのですが、問題が3つ発生しました。
【その1】
カギをまだかって居なかったことに気づき、そのまま折りたたんで、
打合せ室まで持ち込ませていただきました。
・・・大変失礼しました。
【その2】
途中、カギとライトを買いに東急ハンズに行きましたが、
カギがないため、自転車を持ち込んだままハンズに入っていきました。
店員さんに「他のお客様の迷惑になりますので・・・」
としかられてしまいました。
・・・店員さん、ごめんなさい。
【その3】
神泉〜新宿間が以外と遠かったことに気づきました。
往復1時間もかかり、汗だくです。(苦笑)
これから、目黒区、渋谷区、港区の一部にあるお客様への
訪問には、この社用車で行きたいと思います。
新たな楽しみがまた一つ増えました。
2006年10月23日
「孟子」って、アツいですね。
先日ご紹介した「一日一言」(守屋洋さん)の
今日(10月23日)の一日一言はアツいです。
「大人は言必ずしも信ならず、行必ずしも果ならず」(孟子)
意味は、ざっと以下のような感じのようです。
一般の考え方では、
「言ったことは必ず実行し、やりかけた仕事は必ずやり遂げる」
ことを相手に期待し、
かつそれを実行できる人を信用する、というのが通常ですが、
孟子いわく
「大人」は、必ずしもこういったことにこだわらないそうです。
では何が大切なのかというと、
「ただ義の在るところ」だそうです。
「義があるかどうか」ということが、
「言ったことは必ず実行し、やりかけた仕事は必ずやり遂げる」
ことよりもずっと重要だ、
ということのようです。

孟子、アツい・・・。
私は結構「老子」が好きで、今まで「老子」ばかり意識して
いましたが「孟子」も、アツいですね
中国4000年の歴史、恐るべし。
今日(10月23日)の一日一言はアツいです。
「大人は言必ずしも信ならず、行必ずしも果ならず」(孟子)
意味は、ざっと以下のような感じのようです。
一般の考え方では、
「言ったことは必ず実行し、やりかけた仕事は必ずやり遂げる」
ことを相手に期待し、
かつそれを実行できる人を信用する、というのが通常ですが、
孟子いわく
「大人」は、必ずしもこういったことにこだわらないそうです。
では何が大切なのかというと、
「ただ義の在るところ」だそうです。
「義があるかどうか」ということが、
「言ったことは必ず実行し、やりかけた仕事は必ずやり遂げる」
ことよりもずっと重要だ、
ということのようです。

孟子、アツい・・・。
私は結構「老子」が好きで、今まで「老子」ばかり意識して
いましたが「孟子」も、アツいですね
中国4000年の歴史、恐るべし。
2006年10月22日
本田毅さんのギターとECホールディングスのビジネスプランの関係
すっかり秋ですね。いかがお過ごしですか。
今日は、久しぶりに一日家でゆっくりする日だったので、
昔のCDを引っ張りだして、色々かけまくりました。
懐かしいなあ〜と思いながら、その中でもとりわけ
懐かしかったのが、パーソンズというバンドでした。
僕は高校時代、このパーソンズというバンドの熱狂的な
ファンでした。
パーソンズというのは、知らない人の方が多いかもしれませんが、
1980年代のバンドブームを作った
「BOφWY」とほぼ同時期にデビューし、
Dear Friends で大ブレークし、その後は
地道に(今でも)活動を続けているロックバンドです。
このバンドのギタリスト「本田毅」さんが、
僕は大好きで、
本田毅さんと同じメーカーの12万円もするギターを、
高校生当時、1年以上貯金して買ったほどです。
本田毅さんのギターは、ギターの生音の魅力で
聴かせるタイプとは正反対で、
エフェクターという、音色を変えたり効果音を
付けたりする装置をフルに活用する珍しいタイプ
です。
(普通は、ギター自体の音の魅力で勝負するのが実力で、
エフェクターに依存するのは、一般的には邪道です)
それが逆に新鮮で、かつ僕の脳波にピッタリとはまりました。
高校時代に柔道と勉強漬けだった僕の脳にとって、
彼のギターとエフェクターが描く世界は、最大の栄養源でした。
成長期の僕の右脳の成長には、
本田毅さんのギターの音色が大きく貢献してくれたと思います。
・・・
どんなジャンルの音楽であっても、
音楽が脳の成長に与える影響には、大きな可能性があると思います。
大学受験で僕の得点源だった数学の成績は、
音楽(特に本田毅さんのギター)によって作られました。
それが今もビジネスプランを描くときに、役立っています。
ビジネスプランを描くときは、
具体的にドキュメントに落とし込む前に
まず頭の中でイメージを描きます。
このイメージを描く力も音楽(特に本田毅さんのギター)
によって作られたと思います。
もし、このブログを読んでいただいている人の中で
10代、20代前半の方や、
あるいは
成長期のお子さんをお持ちの方がいらっしゃったら、
ぜひ
自分の好きな音楽をトコトン聴くこと
をオススメ致します。
P.S.
今日、mixiの中に「本田毅さんを応援するコミュニティ」
を見つけました。
超マニアック!と思ったら、メンバーが297人もいて
結構書き込みが頻繁にあることに驚きました。
mixi恐るべし・・・。
今日は、久しぶりに一日家でゆっくりする日だったので、
昔のCDを引っ張りだして、色々かけまくりました。
懐かしいなあ〜と思いながら、その中でもとりわけ
懐かしかったのが、パーソンズというバンドでした。
僕は高校時代、このパーソンズというバンドの熱狂的な
ファンでした。
パーソンズというのは、知らない人の方が多いかもしれませんが、
1980年代のバンドブームを作った
「BOφWY」とほぼ同時期にデビューし、
Dear Friends で大ブレークし、その後は
地道に(今でも)活動を続けているロックバンドです。
このバンドのギタリスト「本田毅」さんが、僕は大好きで、
本田毅さんと同じメーカーの12万円もするギターを、
高校生当時、1年以上貯金して買ったほどです。
本田毅さんのギターは、ギターの生音の魅力で
聴かせるタイプとは正反対で、
エフェクターという、音色を変えたり効果音を
付けたりする装置をフルに活用する珍しいタイプ
です。
(普通は、ギター自体の音の魅力で勝負するのが実力で、
エフェクターに依存するのは、一般的には邪道です)
それが逆に新鮮で、かつ僕の脳波にピッタリとはまりました。
高校時代に柔道と勉強漬けだった僕の脳にとって、
彼のギターとエフェクターが描く世界は、最大の栄養源でした。
成長期の僕の右脳の成長には、
本田毅さんのギターの音色が大きく貢献してくれたと思います。
・・・
どんなジャンルの音楽であっても、
音楽が脳の成長に与える影響には、大きな可能性があると思います。
大学受験で僕の得点源だった数学の成績は、
音楽(特に本田毅さんのギター)によって作られました。
それが今もビジネスプランを描くときに、役立っています。
ビジネスプランを描くときは、
具体的にドキュメントに落とし込む前に
まず頭の中でイメージを描きます。
このイメージを描く力も音楽(特に本田毅さんのギター)
によって作られたと思います。
もし、このブログを読んでいただいている人の中で
10代、20代前半の方や、
あるいは
成長期のお子さんをお持ちの方がいらっしゃったら、
ぜひ
自分の好きな音楽をトコトン聴くこと
をオススメ致します。
P.S.
今日、mixiの中に「本田毅さんを応援するコミュニティ」
を見つけました。
超マニアック!と思ったら、メンバーが297人もいて
結構書き込みが頻繁にあることに驚きました。
mixi恐るべし・・・。
2006年10月16日
室町時代から続く文化
金曜、新しく加わったスタッフの歓迎会で、
銀座バーニーズニューヨークの対面にある
「酒茶論」( http://koshunavi.com )というお店に行きました。

ここは日本酒のヴィンテージものを扱っているお店です。
古酒と呼ぶそうです。
ワインや、ウィスキーのように
「何年ものの・・・」があって、同じ銘柄でも年代で全く味わいが違います。
実は、日本酒をヴィンテージで楽しむ、という文化は、
室町時代からずっとあったそうなのですが、
第二次世界大戦後に税制がかわり、
蔵にお酒を入れた時点で税金がかかるようになったため、
いわゆる「新酒」しか流通していない
というのが、現在の日本酒市場の現状だそうです。
実は、私は日本酒が大の苦手(大学の柔道部時代に、安い紙パックの
お酒をめちゃめちゃな飲み方をしていた反動で・・・)なのですが、
ここの古酒なら、バッチリ飲めます!
大抵どれも、まろやかで飲みやすく、かつ
味・香り・口当たりが一つ一つ、バラエティーに富んでいるので、
飲んでいて、本当に楽しいです。
・・・
ちなみに、歓迎会の方は、「酢」が苦手なU君が、
「酢」を熱く語って大盛り上がりでした。
今度、mixiで「酢」のコミュニティを作って会員を
100名集めてくれるとの
ことなので、楽しみです!(笑)
銀座バーニーズニューヨークの対面にある
「酒茶論」( http://koshunavi.com )というお店に行きました。

ここは日本酒のヴィンテージものを扱っているお店です。
古酒と呼ぶそうです。
ワインや、ウィスキーのように
「何年ものの・・・」があって、同じ銘柄でも年代で全く味わいが違います。
実は、日本酒をヴィンテージで楽しむ、という文化は、
室町時代からずっとあったそうなのですが、
第二次世界大戦後に税制がかわり、
蔵にお酒を入れた時点で税金がかかるようになったため、
いわゆる「新酒」しか流通していない
というのが、現在の日本酒市場の現状だそうです。
実は、私は日本酒が大の苦手(大学の柔道部時代に、安い紙パックの
お酒をめちゃめちゃな飲み方をしていた反動で・・・)なのですが、
ここの古酒なら、バッチリ飲めます!
大抵どれも、まろやかで飲みやすく、かつ
味・香り・口当たりが一つ一つ、バラエティーに富んでいるので、
飲んでいて、本当に楽しいです。
・・・
ちなみに、歓迎会の方は、「酢」が苦手なU君が、
「酢」を熱く語って大盛り上がりでした。
今度、mixiで「酢」のコミュニティを作って会員を
100名集めてくれるとの
ことなので、楽しみです!(笑)
2006年10月11日
2006年10月02日
引越し2.0?
昨日、自宅が引越しだったのですが、ちょっと2.0を体感したこと
があったので書いてみます。
私は今回、引越しのお手伝いを、
ある、昨年できたばかりのベンチャー引越し業者さんに頼みました。
その会社は、
有限会社で、資本金も500万円位(たしか)、トラックは10台とか20台位
しか持っていない、零細引越しベンチャー企業です。
なぜこんなベンチャー企業に決めたかというと、
まず、この会社の営業の方の誠実な対応に
共感しました。
競争の激しいこの業界では珍しく、他社の悪口は一切
言いませんでした。(こっちが引き出そうと誘導質問しても)
逆に彼は、ネット上の口コミ情報を印刷したものを大量に
持っていて、
「この会社とこの会社に見積もりをとっているんですよね〜」
と相談すると、
「この会社は、このサイトで〜このように書かれています」
「この会社は、このサイトで〜このように書かれています」
と言うだけなのです。
また、その会社が出来た経緯というのは、
引越し業界のえげつないやり方に反発して集まった人達で
作った会社なのだそうです。
そのあたりのストーリー(なかなか感動的)をいろいろ
伺いながら、
その営業の方の対応と
その会社の姿勢に、私は、大変誠実な印象を受けました。
で、自分でもネットの口コミを調べたら、
人気ランキングでなんと2位になっていたこともあり、
いい仕事をするらしいような口コミが多かったのと、
あとは、(仕事柄?)ちょっとベンチャーを応援したい!
という気持ちもあったので、
結局この会社に決めました。
実は・・・発注を決めた後、ちょっと不安な日々をすごしました。
なぜかというと、
理由1)ネット上の口コミ情報が、発信者が誰なのか分からなかった
ので本当かどうかわからない。自作自演かもしれない
理由2)自社のホームページを持っていない
理由3)社歴短く、資本金も少なく、実績が少ない
からです。
で当日、どうだったかというと、
彼らの対応は、カンペキでした。100点満点!!!
担当の人達のさわやかさ、
手際のいい仕事っぷり、
プライスも含めて、大満足です。
この会社は、自社のホームページも持っていないアナログ企業で、
かつ、
引越しという、超アナログな業界にありながら、
このように、
1)営業やマーケティングにお客様の声を活用する
2)いい口コミを生む、お客様を満足させるホンモノのサービスを提供している
という
web2.0的なオペレーションが出ているすばらしい事例
ではないかと思いました。
おそらく、この会社の経営者の方は、web2.0なんて言葉すら
知らないかもしれません。
システム投資も含め、ITにどれだけ予算を使っているか、
web2.0というお題目をどれだけならべているか、
よりも、
もっと先にやることがあるな、と改めて思いました。
また一方で、
web2.0は、こんなITとはまったく無縁の世界にまで
広がっているんだなという感想も持ちました。
昨日は、
そんなことを感じた引越しの一日でした。
があったので書いてみます。
私は今回、引越しのお手伝いを、
ある、昨年できたばかりのベンチャー引越し業者さんに頼みました。
その会社は、
有限会社で、資本金も500万円位(たしか)、トラックは10台とか20台位
しか持っていない、零細引越しベンチャー企業です。
なぜこんなベンチャー企業に決めたかというと、
まず、この会社の営業の方の誠実な対応に
共感しました。
競争の激しいこの業界では珍しく、他社の悪口は一切
言いませんでした。(こっちが引き出そうと誘導質問しても)
逆に彼は、ネット上の口コミ情報を印刷したものを大量に
持っていて、
「この会社とこの会社に見積もりをとっているんですよね〜」
と相談すると、
「この会社は、このサイトで〜このように書かれています」
「この会社は、このサイトで〜このように書かれています」
と言うだけなのです。
また、その会社が出来た経緯というのは、
引越し業界のえげつないやり方に反発して集まった人達で
作った会社なのだそうです。
そのあたりのストーリー(なかなか感動的)をいろいろ
伺いながら、
その営業の方の対応と
その会社の姿勢に、私は、大変誠実な印象を受けました。
で、自分でもネットの口コミを調べたら、
人気ランキングでなんと2位になっていたこともあり、
いい仕事をするらしいような口コミが多かったのと、
あとは、(仕事柄?)ちょっとベンチャーを応援したい!
という気持ちもあったので、
結局この会社に決めました。
実は・・・発注を決めた後、ちょっと不安な日々をすごしました。
なぜかというと、
理由1)ネット上の口コミ情報が、発信者が誰なのか分からなかった
ので本当かどうかわからない。自作自演かもしれない
理由2)自社のホームページを持っていない
理由3)社歴短く、資本金も少なく、実績が少ない
からです。
で当日、どうだったかというと、
彼らの対応は、カンペキでした。100点満点!!!
担当の人達のさわやかさ、
手際のいい仕事っぷり、
プライスも含めて、大満足です。
この会社は、自社のホームページも持っていないアナログ企業で、
かつ、
引越しという、超アナログな業界にありながら、
このように、
1)営業やマーケティングにお客様の声を活用する
2)いい口コミを生む、お客様を満足させるホンモノのサービスを提供している
という
web2.0的なオペレーションが出ているすばらしい事例
ではないかと思いました。
おそらく、この会社の経営者の方は、web2.0なんて言葉すら
知らないかもしれません。
システム投資も含め、ITにどれだけ予算を使っているか、
web2.0というお題目をどれだけならべているか、
よりも、
もっと先にやることがあるな、と改めて思いました。
また一方で、
web2.0は、こんなITとはまったく無縁の世界にまで
広がっているんだなという感想も持ちました。
昨日は、
そんなことを感じた引越しの一日でした。

