2007年08月19日

事業機会がごろごろ転がっていますね。

こんにちは。やや涼しくなりましたね。
この位の気候が続けば、20日の週が一番危ないといわれていた、
電力供給不足による停電も、免れるかもしれないですね。

さて今、米国でのサブプライムローンの焦げ付き問題から、
世界同時株安とか、
世界的な金融恐慌の可能性もあるかもしれない、
と言われていますね。

私は金融はまったくの素人なので、どちらになるのかは
わかりませんが、ニュースやいろいろな記事を見ながら、
なんとなく感じているのは、
短期的・一時的なものではなく、
中期的に続いてきた、経済や金融のトレンドが
大きくかわるんじゃないかなあ、というような予感です。


さてここからが本題ですが、

当社は、景気が引き続きよくなっても、
これからガツんと、金融恐慌のようなことがおこっても、
どちらでも歓迎です。

なぜ歓迎するかというと、
景気も不景気もどちらも、
社会の発展のためには必要なことだ、と思うからです。

松下幸之助さんはいいました
「景気よし不景気またよし」
「雨がふったら傘をさす」  と。

好景気時には、好景気時の
不況時には、不況時の企業のあり方
というものがあると思います。

それを踏まえて、ひたすら
自己利益のためではなく、
時代時代にあわせてどういう事業活動を行ったら
社会のためになるか、
と考えて行動すれば
大丈夫だと思うからです。


具体的には例えば、

好景気時には、資金調達も、業績を作るのも比較的簡単です。
逆に難しいのは、
優秀な人材の獲得 です。
あとは、
資本力のある大企業が果敢に新規市場に参入してくるので、
エッヂの効いた事業でないと埋もれてしまう、という点が要注意です。

一方、不況時には、
資金調達と、業績を作るのが一層難しくなりますが、
逆に簡単なのは、
優秀な人材の獲得です。
いい事業をやっていれば、自然に人材が集まってきます。

それから、エッヂの効いた事業を創出できれば
不況時でも、消極的になっている競合の参入を引き離して
マーケットシェアを獲得することが出来やすいです。

・・・うんぬんかんぬん(以下略:笑)。

と、書きながら、

以前も同じような記事を
書いていることに気づきました。(笑)
⇒ 06年6月8日 ベンチャー的 「景気よし不景気またよし」


さて、ここからが本当の本題です。

大事なのは一企業がどうやって生き残るかという話ではなく、

この
世界金融問題だけでなく、
地球温暖化問題
食糧問題
など、大きく世界全体がかわろうとしていますね。

若輩者の私には、
国内の政治の人事のごたごた問題とか、
役人の不祥事とか、
めちゃめちゃ小さいことのように思います。


事業家にとっては、
変化は大きければ大きいほどチャンスです。
沢山のビジネスが生まれて、
社会が進化していきます。

今、これだけの大きな変化が
 私達の目の前に、
  変化の兆しを見せ始めています。


めちゃめちゃ、チャンスがごろごろ転がっています。
かなりワクワクしますね!


起業を志す学生の皆さん、
起業家、企業家の皆さん、
一緒に社会を発展させる事業を創出してきましょう!



hajimeito_jp at 13:19 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by Yuta    2007年08月20日 23:16
5 伊藤さん、はじめまして。
いつもブログを楽しく読ませていただいています。
私は新規開拓営業をしている24歳です。
今回の記事とは関係ないことで失礼かもしれませんが、私は最近まで仕事へのモチベーションが上がらず、正直なところ会社を辞めてしまおうかとも考えました。
しかし、伊藤さんのブログを読み始めてから、御社の仕事に向かう姿勢、またコミュニケーションを大切にする御社の社風が私に刺激を与えてくれました。羨ましい!!
俺もこんな会社に入ってたらなー・・・。なんて思ってしまいそうでしたが、それではただ用意されている環境に飛び込むだけ。そんなの誰でもできる。
どうやってその環境を創るかが大切。
そんな風に思えるようになりました。
これからも伊藤様のブログを読ませていただきますが、私自身も伊藤様の様に人に良い影響を与えられる存在になりたいと思います。
いろいろ勝手に書いてしまい申し訳ありません。
2. Posted by 伊藤 肇    2007年08月21日 08:56
5 YUTAさん、ありがとうございます。

> どうやってその環境を創るかが大切。

そうですね!素敵です。
一度きりの人生ですから、どんな職業であれ、どんな立場であれ、自分で能動的に自分の人生を切り開く方が楽しいですよね!

私は24歳のときはまだ柔道ばかりやっていて、Yutaさんのような意識は持っていませんでしたよ。すばらしいですね!

お互い、自分を成長させながら社会に貢献できる、いい事業を作っていきましょうね!

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